うつ伏せ以外の施術例
Q:DRTはうつ伏せの施術ですがうつ伏せができない患者さんへの対応うつ伏せ以外(横向き)では、施術できないのでしょうか?(お年寄りとか、ぎっくり腰とかは、うつぶせが難しいので)妊婦さんにはどのようにして対処しておられるのでしょうか?急性の痛み、例えば、ぎっくり腰や背中が痛いという方のなかには、うつ伏せ矯正時に普通におこなうと響いたりして痛いという方もいると思うのですがその時はどのように対処しておられるのでしょうか?ぎっくり腰でベットなどに 寝ることのできない場合は、どのような 施術をすればよろしいですか。肩の痛み 五十肩でやはり ベットなどに寝ることが できない場合
A:妊婦さん等は横向きでDRT施術しております。まずは、うつ伏せでDRTを習得される事をお勧め致します。コツがわかれば横向きも簡単に出来るようになります。その時は枕が必要です。Q:座位・立位でもDRTは可能か
A:うつ伏せ、横向きでお願い致します。Q:伏臥位をとれない患者様の場合、側臥位でおこなっても同じ治療効果は出せますでしょうか?また、側臥位をとる場合に、患側が上の方がいいとか、逆に健側を上にした方がいいとか等はありますでしょうか?
A:うつ伏せで右から施術のかたは、右側が上になるように横向きで施術してください。その時は、顔が水平になるぐらいの枕が必要です。