DRT研究発表会
DRTを学び続けていくことで各先生方が臨床の中で様々な発見をすることがあります。
私は約30年間、約13万人患者様の主訴をかなり詳しくチェックした蓄積された情報が私の体の
中には詰まっております。皆様が、これから来るであろう壁と言われるものも、既に私は体験済みのはずです。
私が、体験していない事は皆様とご一緒に研究できればと思います。それらをこうした研究発表会でご披露頂ければ、さらにDRTは進歩発展出来ると思っております。できれば12月に東京に集まって開催できればと思います。今から、楽しみでしょうがありません。