上原塾 HOME 腰の狭窄症と頸椎の術後3年の患者さん 腰の狭窄症と頸椎の術後3年の患者さん 当院の常連さんで6年ほど前に腰の狭窄症手術(ボルト等なし)、3年前に頸椎の手術をしている患者さんです。(当院には約2年) 症状は、右腕が不自由なのと、歩けますが100メートル程で辛くなる状態です。 上原先生のDVDを拝見後、早速施術を施したところ 腰、首、肩の張り、痛みが大きく減少。 それと、朝目覚めて強い痛みが2時間ほどあったのが、30分に減少。 その後、ほぼ毎日DRTを施しています。