第5回 膝の指標
8月 下肢~膝の指標
7月下肢股関節に続き、8月は膝の指標を公開します。 膝は比較的患者さんの要望が多い部位ですのでしっかりマスターして 結果を出していけるよう頑張ってください。
膝の指標
膝の指標~DRT施術~指標チェック
第5回 膝の指標の回答
膝の指標への質問回答、および膝以外の質問への回答を公開します。
今回は1つの動画にまとめて編集を致しました。
1.毎回楽しみにしております。
膝の指標ですがオスグッドについても、同じ指標でよろしいのでしょうか。
上部頸椎(C2)の横突起の場所がイマイチわかりません。
場所としては乳様突起から指1本分下辺りを胸鎖乳突筋越しに押圧する感じでよろしいのでしょうか?
3.上原先生、いつも熱心でわかりやすい説明ありがとうございます。
先月は私の質問に回答してくださり、ありがとうございました。
続いて質問があります。回答よろしくお願いします。
骨粗鬆症で骨が弱くなっている患者様にDRTを施術しても問題ないのでしょうか。
骨が弱くなっているのにDRTで背骨を揺らして、折れたり損傷する危険はないのでしょうか。
特に背骨の棘突起が折れたりしないのか心配です。
上原先生は骨粗鬆症の患者様にはどういうふうな施術や対応をされているのか教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
4.上原先生、いつも熱心でわかりやすい説明ありがとうございます。
今月も質問があります。
回答よろしくお願いします。骨盤矯正を希する患者様が多いのですが、骨盤矯正としてDRTを施術してもよろしいでしょうか。
DRTは背骨を含めて歪んだ骨盤も健康的な正しい状態に調整できると考えてもよろしいでしょうか?よろしくお願いします。
5.いつも、大切な情報を我々に惜しみなく提供していただき有難うございます。
DRTを、両側にすると良くないことがあるのでしょうか?毎日、治療でDRTを使わせて頂いて、大変患者様に喜んでいただいておりますが、
中には指標の、上部頚椎とアキレス腱の痛みが逆のことがあり、両側をやってしまうことがあります。
日々、悩みながらやっていますので、よろしくお願いいたします。
6.いつもお世話になっております。
6.いつもお世話になっております。
4歳の患者様で先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)の方がいらっしゃいます。
DRTで自然治癒力を高まれば、このような症状も少しは改善することは可能でしょうか。
患者様のお母様の期待に応えることはできるでしょうか。教えて下さい。
上記に対するご質問がありましたら以下よりお願いします。